12月4日にtranscosmos with Google 「2015年私達は何に取組むべきか？デジタルマーケティング大予測」を開催しました！
「大予測」では、リクルートグループのデジタルマーケティング戦略や、Google のプラットフォーム戦略をうかがえました。
リクルートテクノロジーズの中島直樹様からはグループ全体のデータ品質・分析力向上のための施策やクロスデバイス・クロス事業の顧客最適化などについてご紹介いただきました。さらに今後は自動化やツール連携も取り組みたいというお話もいただきました。
トランスコスモスの主席コンサルタント 山浦直宏からはデータマネジメントプラットフォームとして進化するGoogle アナリティクスの活用例をお話しました。
グーグル株式会社の伊東裕揮様からは、オーディエンスファネルに合わせたプロダクトラインナップ、Google の広告プロダクト開発の強みなどをお話いただきました。
最後にリクルート、Google 、トランスコスモスのトークセッションとして2015年のデジタルマーケティングを予測しました。ずばり「スマホとアプリの重要性がさらに高まる」というご意見でした。
来る2015年について、中島様は「セグメントベースのターゲティングの年」、伊東様は「Webとプロモーションの融合の年」、山浦は「成果へのコミットの年」、トークセッションから登壇のトランスコスモスのプランナー・小林は「データ活用・スマホ活用の次の一歩を模索する年」として締めくくりました！
【参考】
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